2016年12月27日
東京マルイM40A5分解前のテイクダウン
さて購入して分解比較して撮影してたら日付変わってました。
今回は本分解前のテイクダウン程度です。
って事で12/26にようやく東京マルイM40A5を購入しました。
最初はまさか出すとは思ってもいませんでした。
VSRをカスタムしたM40(〇。ートレス製)は持っているんですが・・・
前オーナーのブハッたんも何度もレストアしてる通り脆いく
ちょっとラフに扱えないのが欠点でした。
ですがマルイから出るならっと決心しました。
前ふりが長くなるのでそれでは簡単ではありますがレビュー。
箱の右側にパッドスペーサーがあります。
S、M、L1、L2っと4枚入っております。
説明書は蓋の裏にあります。
最近はこのパターンですね。
箱から本体を出してまず・・・
ちょっと箱の印刷の写真とのサイズ差が気になりまして。
パッケージデザインの方が微妙に小さかったです。
さて全体だけなら上げてる方が多いので省きます。
まずはこちらSIMRADマウント
スコープの前に暗視装置等のオプションの取り付けのためのマウントベースです。
まぁ暗視装置なんて持ってないんで不要っちゃ不要なんですけどね・・・
レプリカで出たりしたら揺らぎそうですww
ちなみにこちらは
ご覧の通り、アウターバレルとの緩衝はありません。
次です。スコープマウントベース
同社のVSR-10と比べるとかなり長いです。
再現度は非常に良いです。
ですが長い分大型スコープの対物レンズが当たる可能性があります。
マウントリング等で調整すると良いですね。
チークピース。
最低位置
最大位置
調整幅はかなりありますので体格、ハイマウントな方にも便利です。
まーたチーク固定用のアジャストスクリュー用のネジ穴は左面にもついています。
ですのでこのように
あべこべにすることもできますし
左面に集中させることもできます。
パッドプレートの後部に2か所ネジ穴があります。
緩めると先に紹介したスペーサーを挟めることができます。
またパッドプレートのネジは
パッドとインサートが接着されているのでネジ単体で抜けることはありません。
スペーサーはこのように挟めます。
お好みの厚みを入れてから最後にネジを締めます。
まだ少し余裕はありますので追加・・・する方は居ないですよね・・・多分・・・
さてあとはマガジンとホップダイヤルですが・・・
写真を省略させていただきます。
ホップダイヤルは本体底部にあります。L96を連想するといいでしょう。
またL96と違いクリック感はありません。ですのでL96以上に微調整が可能です。
マガジンは35発入り、最初の給弾時のみ-16発になり19発の発射可能となります。
これは構造上仕方がない様です・・・
さてそれではテイクダウンしたいと思います。
まずはSIMRADマウントを外します。
ネジ6本を外せば簡単に外れます。スペーサーもありますので無くさないように。
マウントはこのように外しきれます。
またこのような形状ですので
側面を左側に向けてのマウントも出来ます。
また底部はこちら
こちらも取り外すことはできますが、取り外す必要がないのでこのままに・・・
あとはトリガーガード付近の2本のネジ
この2本を外すと分割できます。
あとのシリンダーの取り外しはVSR-10同様に
リリースレバーを外せば抜けます。
そしてフロントに戻りまして、ハイダーです。
こちらは芋ネジなどでの固定はありませんので簡単に外すことができます。
以上でテイクダウン完了となります。
SIMRADマウントの着脱が増えたくらいですがテイクダウンは非常に簡単です。
次回はM40A3風VSR改との比較を行いながらさらなる分解をしていきます。
っと言っても、もう分解完了してます。
引き金室部とか
あとシリンダーとか
順に比較記事にしていきます。
それでは長くなりましたが今回はここまでです。
比較分解Ⅱへ
ノシ
今回は本分解前のテイクダウン程度です。
って事で12/26にようやく東京マルイM40A5を購入しました。
最初はまさか出すとは思ってもいませんでした。
VSRをカスタムしたM40(〇。ートレス製)は持っているんですが・・・
前オーナーのブハッたんも何度もレストアしてる通り脆いく
ちょっとラフに扱えないのが欠点でした。
ですがマルイから出るならっと決心しました。
前ふりが長くなるのでそれでは簡単ではありますがレビュー。
箱の右側にパッドスペーサーがあります。
S、M、L1、L2っと4枚入っております。
説明書は蓋の裏にあります。
最近はこのパターンですね。
箱から本体を出してまず・・・
ちょっと箱の印刷の写真とのサイズ差が気になりまして。
パッケージデザインの方が微妙に小さかったです。
さて全体だけなら上げてる方が多いので省きます。
まずはこちらSIMRADマウント
スコープの前に暗視装置等のオプションの取り付けのためのマウントベースです。
まぁ暗視装置なんて持ってないんで不要っちゃ不要なんですけどね・・・
レプリカで出たりしたら揺らぎそうですww
ちなみにこちらは
ご覧の通り、アウターバレルとの緩衝はありません。
次です。スコープマウントベース
同社のVSR-10と比べるとかなり長いです。
再現度は非常に良いです。
ですが長い分大型スコープの対物レンズが当たる可能性があります。
マウントリング等で調整すると良いですね。
チークピース。
最低位置
最大位置
調整幅はかなりありますので体格、ハイマウントな方にも便利です。
まーたチーク固定用のアジャストスクリュー用のネジ穴は左面にもついています。
ですのでこのように
あべこべにすることもできますし
左面に集中させることもできます。
パッドプレートの後部に2か所ネジ穴があります。
緩めると先に紹介したスペーサーを挟めることができます。
またパッドプレートのネジは
パッドとインサートが接着されているのでネジ単体で抜けることはありません。
スペーサーはこのように挟めます。
お好みの厚みを入れてから最後にネジを締めます。
まだ少し余裕はありますので追加・・・する方は居ないですよね・・・多分・・・
さてあとはマガジンとホップダイヤルですが・・・
写真を省略させていただきます。
ホップダイヤルは本体底部にあります。L96を連想するといいでしょう。
またL96と違いクリック感はありません。ですのでL96以上に微調整が可能です。
マガジンは35発入り、最初の給弾時のみ-16発になり19発の発射可能となります。
これは構造上仕方がない様です・・・
さてそれではテイクダウンしたいと思います。
まずはSIMRADマウントを外します。
ネジ6本を外せば簡単に外れます。スペーサーもありますので無くさないように。
マウントはこのように外しきれます。
またこのような形状ですので
側面を左側に向けてのマウントも出来ます。
また底部はこちら
こちらも取り外すことはできますが、取り外す必要がないのでこのままに・・・
あとはトリガーガード付近の2本のネジ
この2本を外すと分割できます。
あとのシリンダーの取り外しはVSR-10同様に
リリースレバーを外せば抜けます。
そしてフロントに戻りまして、ハイダーです。
こちらは芋ネジなどでの固定はありませんので簡単に外すことができます。
以上でテイクダウン完了となります。
SIMRADマウントの着脱が増えたくらいですがテイクダウンは非常に簡単です。
次回はM40A3風VSR改との比較を行いながらさらなる分解をしていきます。
っと言っても、もう分解完了してます。
引き金室部とか
あとシリンダーとか
順に比較記事にしていきます。
それでは長くなりましたが今回はここまでです。
比較分解Ⅱへ
ノシ
さて2022年の30mチャレンジ用M40A5ですが
2018.4.15 青森30mチャレンジ
久々のM40A5
M40A5 30mテスト結果Ⅱ
MapleLeaf AutoBot 60°
M40A5 30mテスト結果!!
2018.4.15 青森30mチャレンジ
久々のM40A5
M40A5 30mテスト結果Ⅱ
MapleLeaf AutoBot 60°
M40A5 30mテスト結果!!