2018年02月26日

不知火商店 陽炎一型改を組みました。

っと言うことで陽炎一型改を組みました。
個人で組み込む際は自己責任です。
組み上げ後は必ず弾速チェックを行いましょう。





今回使用のはDboysのKACPDW(前配線)です。※こちらも次世代M4と同じく10年運用機です。

実際組込に関しては付属の説明書をしっかり読めば良いので私のレポを見なくても大丈夫です。
私もしっかりと説明書読んでから組みましたから。


DboysのVer2は黒く塗装されていますが基本はマルイのコピー系です。

〇の部分は逆転防止ラッチの強制解放用の窓です。
実際すごく便利です。

基本的な分解はマルイと同様です。

陽炎を組む際、セレクタープレートの加工が必要になります。必ず外しましょう。

Dboysに限りませんが、一部の個体や海外メーカーのメカボックスのセレクタープレートはスパーギアの軸受けを外さないとセレクタープレートが外れません。外す場合は慎重に軸受けを外しましょう。

上Dboys 下マルイ

ほぼほぼ一緒なのですが微妙な違いもあったりします。

メーカー説明書にも記載がある通りにこの付近のバリ等は必ずバリ取りしましょう。



あとはメカボックス内の洗浄等が済んだらいよいよスイッチの組込です。
スイッチを組む前にギア等のグリスアップを済ませて、ある程度慣らしで回してでグリスを馴染ませておいて
不要な分は拭いて以降の作業をすることを個人的にはお勧めします。
電子制御のセンサーやスイッチにグリス等が付着すると動作不良になることがありますのでその予防も兼ねています。

また、組込前に必ずギアのシム調整等は済ませておきましょう。微調整が必要になるかもしれませんが1からやり直すよりはマシです。



〇がセンサー
□がカットオフです。
この2種類には汚れやグリスなど封着しないように気を付けましょう。


基盤をはめ込んで、元のスイッチ固定用ネジで止めます。


次にカットオフレバーの固定に使用されていたネジで基盤を固定します。

ネジのみではこのように隙間ができる事があります。
隙間は付属のワッシャーでかさ増しできます。かさ増ししきれない場合は削ったり微調整を行いましょう。

これメカボックスへの固定は完了です。

Dboysのこの個体のメカボックスは、基盤の固定位置がやや後ろになります。
ですのでカットオフの検知スイッチが説明書や他のメカボックスと位置が違ったりします。
メカボックスの個体ごとに確認してみましょう。

場合によっては破損に繋がる恐れがあります。



またここから配線を前部配線化、後部配線化個人で選択が可能です。
赤いコードのバイパスは必ずハンダを使用して行いましょう。


次にセレクタープレートとトリガーです。
ここがかなり重要です。

付属のプラペーパーを貼ります。

トリガー側は必要以上に大きくは貼らないようにしましょう。
セレクタープレート側はもセンサーとの距離や位置に合わせて微調整しましょう。
テストした時に反応しない場合があったりしますので、その場合はトライ&エラーをして調整になります。
また先にプラペーパーを貼るとセレクタープレートをメカボックスへ戻すことができなくなる場合もあります。

その場合は基盤を一度外してセレクタープレートをメカボックスに刺した状態で貼ったりすると良いかもしません。


ここでKACPDW(同一系統)の場合はセレクターの位置確認ができます。
・セミ

フルセレクター時のセンサー干渉はありません。

・フル

センサーの真上に来ます。
ですがこの時セレクターとプレートの相性やセレクタープレートの面積等で
センサーが認識しなかったりしすぎたりすることがあります。
その場合は調整が必要です。
私のKACPDWの場合は、微妙にセンサーが認識しない位置になってしまい
セミでは動くけれど、フルでは動作しなかったり、微妙に動いたりなどの動作不良が発生しました。
調整後はしっかり認識して動作しています。

あとは内部のパーツを戻して組み上げます。

セクターギアを組み込む際は

□のカットオフの爪を折らないように気を付けましょう。
折ってしまうと全ての努力が水の泡になります。
またトリガーも組む際、トリガースプリングが硬くてトリガーが外れやすかったりするとセンサーに危険を及ぼしたりするかもしれないので
注意をしながら組みましょう。
メカボックスを組む際にバネ等でグシャッってならな注意努力をすれば大丈夫です。
あとはモーターピン等を配線に付けます。
圧着ペンチで簡単にできます。
モーターのサイズに合わせて微調整ましょう。
またSBDなどの補助装置は外しておきましょう。

次にヒューズ&バッテリーコネクターを作ります。
電子機器なのでヒューズは必ずつけましょう。
ヒューズによって基盤の保護が可能です。


またエボログの方も自身の陽炎2型の組込でブログで記載しておりましたが
前配線系の機種でアッパーなど取り外す必要のある機種は本体配線とヒューズ・コネクターの間に
こちらのバナナコネクター(ラジコン屋などにあります)

を使用しておくと、分解整備で前部配線の抜き差しが必要な機種の作業効率を上げることが可能になりますので
是非

また私のKACPDWの配線は全て残りで足りました。

ヒューズは付属の30Aです。


バッテリーのコネクターは2Pコネクター(T型)です。
タミヤコネクターでも可能なのですが、通電性や抵抗値など色々な観点から2Pコネクターにしてます。

ヒューズ・バッテリーコネクター部ができたら一先ず動作確認です。




バッテリーをリポに設定したのでブザーは2回です。
他は初期設定状態のままです。




ET-1のレッドラインなので7.4v30Cです。
G-Forceの7.4v50Cを使用したらちょっとオーバー気味な動作になって安定性微妙でした。
一般的な7.4v25~30C辺りが理想かと思われます。

また陽炎はニッケル水素でも使用可能です。
説明書に記載のあるバッテリーでの運用をすれば問題はなさそうです。

ちなみに初速は89m/sで安定しています。






陽炎1型改はモーターブレーキがオミットされているモデルになりますが
1万円を切り8000円で買えるのでFCUデビューに向いていると思います。
入門してみたい方は是非!




以上です。
次回はおそらくM45かM4のレポになると思います。

それではおやすみなさい・・・




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Posted by B・ヤン  at 00:47 │Comments(0)

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