2018年12月17日
GunArenaロケーションテスト
もう先日になってしまうのですが
12/16に札幌でGunArenaのローケーションテストに行ってきました。
たまたまエクセルホビーに行って買い物してたらその話を聞いて時間もありましたのでせっかくなので行ってきました。
テストは12/16までで、12/17からは実可動となります。
設置店は札幌市中央区南6条西2丁目 FORESTビル7F アミューズメントBAR IMPACT様
ホームページはこちら
GunArenaですがゲームセンターではなくBARにありました。
予想外過ぎました。
実際北海道では稼働しないんだろうなぁって思ってましたし。
とりあえず今回、ロケーションテストでプレイするにあたりまして
いくつかの注意事項を含む利用規約とロケーションテストプレイカードを頂きました。
プレイするにあたって安全の為に必ず読んでくださいって事でした。
規約を読んでサインした後は筐体の説明を業者のスタッフより受けました。
スクリーンには特殊な加工がされておりBB弾が跳弾しません。
この距離で撃っても跳弾無しです。
※これインドアフィールドの壁に欲しい
※あと後頭部の髪が・・・・・・
またBB弾を発射する筐体と言えば昔
ガンマニアってゲームがありましたね。※画像はネットからの引用です。
実は昔洞爺サンパレスにあったんですよ。
現在稼働してるかは不明ですが。
機能的には同じ感じですが違う点の方が多いので全くの別物です。
先ず違う点の1つは筐体付属銃は東京マルイの電動ハンドガンにバッテリーユニット兼センサーユニットを使用する
マルイのプロライトでのライト兼バッテリーのような感じです。
銃の説明後マガジンは刺さったままですが、銃を筐体外に向けておきました。
ユニットの前部左側のランプが緑に光っています。
この状態でトリガー引いてもマガジンの有無にかかわらず発射どころか通電すらしません。
つまり電子ロックのような状態です。
コブラとかMGS4のID銃とか思い出しますね。
射撃をするには筐体のスクリーンに銃口を向けるとセンサーが感知され射撃可能状態になります。
射撃可能状態は赤色に光った状態です。
あと安全装置にはもう一つ安全処置がありまして
145cm未満では安全装置が作動する仕組みになっているそうです。
18歳未満の子供や危険な撃ち方を抑止するそうです。
ニーリングとかアーバンプローンでは撃てないですね。
また利用規約・注意事項の第5条に記載のある ※拡大してみてね
「・店舗によってはゲーム利用者が自ら所持するエアソフトガンを使用してプレイできる場合がある」
っと記載があります。
この場合はセンサーによる安全装置は意味が無いので、使用者の安全意識に委ねられます。
※ガスガンにこの装置を付けても意味はありません。無論他の電動・ガス・エアーも同様です。安全装置機能はあくまでも筐体として付属されてるバッテリー兼センサー装着可能なグロックに限ります。
また今回ロケーションテストをしておりましたIMPACT様は持ち込み銃の利用は料金等の調整もありまだ検討中との事でした。
BARですので飲酒されてる方もいる中でのプレイになるので安全装置搭載の物が好ましいと言ったお店側の安全配慮からと思います。
今度はどうなるかはわかりませんので、興味がある方は行く前にお店に確認の電話をした方がよろしいと思います。
またガンマニアと違う点その2は
・マガジンは通常の電動ハンドガン用マガジンを使用するです。
ロケテの際は純正の100連マガジン(※弾代別途料金)を使用しました。
つまり外したり、無駄に撃ってしまうと、リロードが必要になったり、その段階で終了となったりする場合もあります。
逆に言えば、仮に自己所持銃の持ち込み使用OKの店舗の場合はリロードを楽しんだりできるという点ですね。
今回のロケテの最中に複数のモードを1つのマガジンでやった為2回ほどリロードする場面(店舗のマガジンで)が発生したりしてます。
他にも違う点はまだまだあります。
スマートホンアプリをダウンロードすると各モードでの成績ランキングが確認できたり
アップデートや設置店舗が増え利用が増えればオンライン対戦などもする予定との事です。
これは非常に楽しみですね。
さて文字だらけでくどいって事で最後にゲームモードの紹介で〆ます。
・ブルズアイ
精密射撃能力を競うゲームモードです。
大中小様々なサイズの的が現れます。
高成績を記録するとEXステージが現れます。
・スコアアタック
こちらが一番難易度高いゲームになっています。
移動する標的・サイズ・距離・目標周辺のバリケードなどなど
かなり難易度高めのゲームモードです。
・クラッシャー
こちらが一番難易度の低いモードです。
とにかく早く的を破壊するかのゲームです。
・ミッションファイト
・ゼロワン301/501
こちらはパーティーモードです。
複数人で行う場合に適してるようです。
またゼロワンはダーツ競技もおなじみのモードです。
私はダーツ苦手ですが銃があれば・・・
・スティールショット
HPではスティールショット・筐体ではスティールチャレンジ
っとなっておりますがおそらくゲーマーやシューター的にはこれが一番白熱しそうです。
ロケテでは3セット3ステージでした
別にホルスタードロウは不要ですので初弾狙った状態からでもスタートできます。
以上紹介でした。
遊んだ感じはステルスターゲットを大画面で撃ってる感じでダーツ感覚です。
意外と燃えちゃって結構撃ちました。※BARなので弾代は察してね。
設置店は今後も増えるそうです。
またアップデートされたらゲーム調整やモードが増えそうで楽しみです。
あとはプレイ・所持銃持込に関しては、各設置店舗の利用規約に従いましょう。
ダメなところはダメでしょうし、OKなところもしっかり安全に遊びましょう。
今回ローケーションテストを行っておりましたIMPACT様は ホームページはこちら
GunArenaは常設となるそうです!
ただしBARなので、BARとして利用しましょう。
GunArenaの他にダーツやビリヤード、ゴルフ、レーシングと他にもいろいろ楽しめます。
営業時間は 19:00~04:00 です。
※今回車で行っていたのでソフトドリンクと食事を頂きました。
お通しのグラタンと注文したパスタ美味かったです。
それではノシ
12/16に札幌でGunArenaのローケーションテストに行ってきました。
たまたまエクセルホビーに行って買い物してたらその話を聞いて時間もありましたのでせっかくなので行ってきました。
テストは12/16までで、12/17からは実可動となります。
設置店は札幌市中央区南6条西2丁目 FORESTビル7F アミューズメントBAR IMPACT様
ホームページはこちら
GunArenaですがゲームセンターではなくBARにありました。
予想外過ぎました。
実際北海道では稼働しないんだろうなぁって思ってましたし。
とりあえず今回、ロケーションテストでプレイするにあたりまして
いくつかの注意事項を含む利用規約とロケーションテストプレイカードを頂きました。
プレイするにあたって安全の為に必ず読んでくださいって事でした。
規約を読んでサインした後は筐体の説明を業者のスタッフより受けました。
スクリーンには特殊な加工がされておりBB弾が跳弾しません。
この距離で撃っても跳弾無しです。
※これインドアフィールドの壁に欲しい
※あと後頭部の髪が・・・・・・
またBB弾を発射する筐体と言えば昔
ガンマニアってゲームがありましたね。※画像はネットからの引用です。
実は昔洞爺サンパレスにあったんですよ。
現在稼働してるかは不明ですが。
機能的には同じ感じですが違う点の方が多いので全くの別物です。
先ず違う点の1つは筐体付属銃は東京マルイの電動ハンドガンにバッテリーユニット兼センサーユニットを使用する
マルイのプロライトでのライト兼バッテリーのような感じです。
銃の説明後マガジンは刺さったままですが、銃を筐体外に向けておきました。
ユニットの前部左側のランプが緑に光っています。
この状態でトリガー引いてもマガジンの有無にかかわらず発射どころか通電すらしません。
つまり電子ロックのような状態です。
コブラとかMGS4のID銃とか思い出しますね。
射撃をするには筐体のスクリーンに銃口を向けるとセンサーが感知され射撃可能状態になります。
射撃可能状態は赤色に光った状態です。
あと安全装置にはもう一つ安全処置がありまして
145cm未満では安全装置が作動する仕組みになっているそうです。
18歳未満の子供や危険な撃ち方を抑止するそうです。
ニーリングとかアーバンプローンでは撃てないですね。
また利用規約・注意事項の第5条に記載のある ※拡大してみてね
「・店舗によってはゲーム利用者が自ら所持するエアソフトガンを使用してプレイできる場合がある」
っと記載があります。
この場合はセンサーによる安全装置は意味が無いので、使用者の安全意識に委ねられます。
※ガスガンにこの装置を付けても意味はありません。無論他の電動・ガス・エアーも同様です。安全装置機能はあくまでも筐体として付属されてるバッテリー兼センサー装着可能なグロックに限ります。
また今回ロケーションテストをしておりましたIMPACT様は持ち込み銃の利用は料金等の調整もありまだ検討中との事でした。
BARですので飲酒されてる方もいる中でのプレイになるので安全装置搭載の物が好ましいと言ったお店側の安全配慮からと思います。
今度はどうなるかはわかりませんので、興味がある方は行く前にお店に確認の電話をした方がよろしいと思います。
またガンマニアと違う点その2は
・マガジンは通常の電動ハンドガン用マガジンを使用するです。
ロケテの際は純正の100連マガジン(※弾代別途料金)を使用しました。
つまり外したり、無駄に撃ってしまうと、リロードが必要になったり、その段階で終了となったりする場合もあります。
逆に言えば、仮に自己所持銃の持ち込み使用OKの店舗の場合はリロードを楽しんだりできるという点ですね。
今回のロケテの最中に複数のモードを1つのマガジンでやった為2回ほどリロードする場面(店舗のマガジンで)が発生したりしてます。
他にも違う点はまだまだあります。
スマートホンアプリをダウンロードすると各モードでの成績ランキングが確認できたり
アップデートや設置店舗が増え利用が増えればオンライン対戦などもする予定との事です。
これは非常に楽しみですね。
さて文字だらけでくどいって事で最後にゲームモードの紹介で〆ます。
・ブルズアイ
精密射撃能力を競うゲームモードです。
大中小様々なサイズの的が現れます。
高成績を記録するとEXステージが現れます。
・スコアアタック
こちらが一番難易度高いゲームになっています。
移動する標的・サイズ・距離・目標周辺のバリケードなどなど
かなり難易度高めのゲームモードです。
・クラッシャー
こちらが一番難易度の低いモードです。
とにかく早く的を破壊するかのゲームです。
・ミッションファイト
・ゼロワン301/501
こちらはパーティーモードです。
複数人で行う場合に適してるようです。
またゼロワンはダーツ競技もおなじみのモードです。
私はダーツ苦手ですが銃があれば・・・
・スティールショット
HPではスティールショット・筐体ではスティールチャレンジ
っとなっておりますがおそらくゲーマーやシューター的にはこれが一番白熱しそうです。
ロケテでは3セット3ステージでした
別にホルスタードロウは不要ですので初弾狙った状態からでもスタートできます。
以上紹介でした。
遊んだ感じはステルスターゲットを大画面で撃ってる感じでダーツ感覚です。
意外と燃えちゃって結構撃ちました。※BARなので弾代は察してね。
設置店は今後も増えるそうです。
またアップデートされたらゲーム調整やモードが増えそうで楽しみです。
あとはプレイ・所持銃持込に関しては、各設置店舗の利用規約に従いましょう。
ダメなところはダメでしょうし、OKなところもしっかり安全に遊びましょう。
今回ローケーションテストを行っておりましたIMPACT様は ホームページはこちら
GunArenaは常設となるそうです!
ただしBARなので、BARとして利用しましょう。
GunArenaの他にダーツやビリヤード、ゴルフ、レーシングと他にもいろいろ楽しめます。
営業時間は 19:00~04:00 です。
※今回車で行っていたのでソフトドリンクと食事を頂きました。
お通しのグラタンと注文したパスタ美味かったです。
それではノシ
Posted by B・ヤン
at 02:43
│Comments(2)
いきなり自虐ネタは卑怯だわ(笑)
笑いすぎてレポ内容が頭に入りません(笑)