2016年10月15日
EBR改修計画 終
組み上げ後のゼロインも兼ねた精度チェックと最後なんで現段階でのレシピ公開です。

・ベース
CYMA M14EBRMod1
・メカボックス
フレーム CYMA
ピストン マルイ純正M14用ピストン
シリンダー マルイ純正
シリンダーヘッド マルイ純正
ノズル ファイアフライ製でんでんむし
ギア 3種マルイ純正Ver7ギア
スプリングガイド マルイ純正
モーター CYMA純正EBR用モーター+GAW製SBD
・初速
東京マルイ0.2gプラ弾 測定 93~94m/s
・バレル
アウターバレル マルイM14純正22インチアウターバレル
インナーバレル LayLax 6.04アッシュバレル 500mm
ホップパッキン マルイ純正+Hホップ
・照準具
フロントサイト CYMA純正EBRフロントサイト
リアサイト マルイ純正
マウントベース G&P製M14マウントベース
スコープ マルイ製ショートスコープ 1.5〜4×28mm+ナイツタイプマウントリング


・ストック
マルイ次世代用Vltor EModストック

・使用バッテリー
ET-1 REDLINE セパレート7.4v ※Tコネクター化
っと言った感じです。
では気になる精度チェックです。
・使用レンジ
ユニット 35mレンジ
気温20度
風 無
使用的 ダンボール
スコープ倍率 4倍

使用弾 東京マルイ 0.2gプラ弾 ※選定した弾を使用
結果

<良好>
とりあえず一安心の結果でした。
ここまでやってダメだったらどうしようかと
やはり出来上がって結果を出すまでは怖いですね。
ですが良好な結果ではありますがやはり気になる点がいくつかありましたので
今後再改修をしようと思います。
セクターカットとかもやってみようかな・・・
それでは。
・ベース
CYMA M14EBRMod1
・メカボックス
フレーム CYMA
ピストン マルイ純正M14用ピストン
シリンダー マルイ純正
シリンダーヘッド マルイ純正
ノズル ファイアフライ製でんでんむし
ギア 3種マルイ純正Ver7ギア
スプリングガイド マルイ純正
モーター CYMA純正EBR用モーター+GAW製SBD
・初速
東京マルイ0.2gプラ弾 測定 93~94m/s
・バレル
アウターバレル マルイM14純正22インチアウターバレル
インナーバレル LayLax 6.04アッシュバレル 500mm
ホップパッキン マルイ純正+Hホップ
・照準具
フロントサイト CYMA純正EBRフロントサイト
リアサイト マルイ純正
マウントベース G&P製M14マウントベース
スコープ マルイ製ショートスコープ 1.5〜4×28mm+ナイツタイプマウントリング
・ストック
マルイ次世代用Vltor EModストック
・使用バッテリー
ET-1 REDLINE セパレート7.4v ※Tコネクター化
っと言った感じです。
では気になる精度チェックです。
・使用レンジ
ユニット 35mレンジ
気温20度
風 無
使用的 ダンボール
スコープ倍率 4倍
使用弾 東京マルイ 0.2gプラ弾 ※選定した弾を使用
結果
<良好>
とりあえず一安心の結果でした。
ここまでやってダメだったらどうしようかと
やはり出来上がって結果を出すまでは怖いですね。
ですが良好な結果ではありますがやはり気になる点がいくつかありましたので
今後再改修をしようと思います。
セクターカットとかもやってみようかな・・・
それでは。
2016年10月14日
EBR改修計画 2
さてその2です。

前回、なぜか折れたチャージングハンドル・・・
仕方なく実家へ取りに行ってきました。
ついでに予備部品扱いになっていたマルイ製のパーツを大量に持ってきました。

上がマルイ
下がCYMA
です。
意外と違いがあるんですけど、外装なので性能に直接影響は出ないので省略します。
強いて言うなら重量が微妙にCYMAの方が重いかなぁって事ですかね。
あと溶接ぽく見えますがとりあえずの補強はしておいたんですよね・・・
でも我慢できなかったんで即交換でした。
ついでなんでレシーバーもマルイ製に交換しました。

左がマルイ
右がCYMA
刻印の有無でルックスが変わるので交換しました。
特に性能に影響が・・・
いや多分微妙にねじれ具合とかで出るかもしれないですね・・・
ではようやく本編です。

今回はこちら!

ファイアフライ製 でんでんむし~
性能はすでに次世代M4で身をもって体験済みです。
説明書に従いながら

やってみよう☆
まずはノズル

このままですと射撃時の逆流する空気がそのまま抜けてしまい非効率です。
説明書に従いながら必ずOリングを入れましょう。

そしてタペットプレートに付けるだけです!

メカボックスの解体できる人には簡単な作業ですね。
今回は写真忘れていましたが何か機会があれば分解コマ撮りでも
ちなみに装着後の初速は0.2gで93m/s台でした。
純正ノズルと誤差はありません。
また集弾テストはまだしていません。
ホップパッキンも4年も歳月が経過していますので
とりあえずマルイ純正品に交換です。
これでとりあえずデータを出そうと思います。
35mレンジで私の中での合格点行ければ即戦線投入です。
理想はSOPMODBlockⅡで出たこれと同等レベルですね・・・
そう簡単にはでないですけど・・・

とりあえず現在の予算内ではこれで終わりですね。
次回の予算で
配線交換
吸排気系チューンですね。
それではまた続きます。
ではでは~
前回、なぜか折れたチャージングハンドル・・・
仕方なく実家へ取りに行ってきました。
ついでに予備部品扱いになっていたマルイ製のパーツを大量に持ってきました。
上がマルイ
下がCYMA
です。
意外と違いがあるんですけど、外装なので性能に直接影響は出ないので省略します。
強いて言うなら重量が微妙にCYMAの方が重いかなぁって事ですかね。
あと溶接ぽく見えますがとりあえずの補強はしておいたんですよね・・・
でも我慢できなかったんで即交換でした。
ついでなんでレシーバーもマルイ製に交換しました。
左がマルイ
右がCYMA
刻印の有無でルックスが変わるので交換しました。
特に性能に影響が・・・
いや多分微妙にねじれ具合とかで出るかもしれないですね・・・
ではようやく本編です。
今回はこちら!
ファイアフライ製 でんでんむし~
性能はすでに次世代M4で身をもって体験済みです。
説明書に従いながら
やってみよう☆
まずはノズル
このままですと射撃時の逆流する空気がそのまま抜けてしまい非効率です。
説明書に従いながら必ずOリングを入れましょう。
そしてタペットプレートに付けるだけです!
メカボックスの解体できる人には簡単な作業ですね。
今回は写真忘れていましたが何か機会があれば分解コマ撮りでも
ちなみに装着後の初速は0.2gで93m/s台でした。
純正ノズルと誤差はありません。
また集弾テストはまだしていません。
ホップパッキンも4年も歳月が経過していますので
とりあえずマルイ純正品に交換です。
これでとりあえずデータを出そうと思います。
35mレンジで私の中での合格点行ければ即戦線投入です。
理想はSOPMODBlockⅡで出たこれと同等レベルですね・・・
そう簡単にはでないですけど・・・
とりあえず現在の予算内ではこれで終わりですね。
次回の予算で
配線交換
吸排気系チューンですね。
それではまた続きます。
ではでは~
2016年10月14日
EBR改修計画 1
さて私のEBRも購入からもうすぐ4年が経とうとしてます。
内2年くらいはゲームで使ってなかったような気がしますが・・・
ちなみに当時、新品購入でしたが
マルイのM14とニコイチしてます。
CYMAのギアが初期でへし曲がってたり
CQBバレルが嫌だからフルサイズにしてたり・・・
フレームとモーターとモーターハウジングとスイッチ以外はマルイです
割合的に5対5ですね。
そしてこのEBR今更ながらまた改修をしようと思います。
今回用意したのはこちら
ET-1 REDLINE 7.4Vリポ
ファイアフライ でんでんむし
BIGNUTS Tコネクター
です。
今回は配線関係のご紹介です。
とりあえず手始めに
ここにET-1のリポがあるじゃろ?
そしてTコネクターがあるじゃろ?
この2つを配線切って、ハンダで付けて、収縮チューブで被膜して
ぽぽぽ~ん
あっという間にリポのタミヤコネクターからTコネクター化への変更が完了じゃ。
そして本体側も
これで所有する電動ガンのAKバッテリー機以外は全てTコネクター化完了です。
そしていざEBRへ!
普段は過去に加工した次世代用のVltor EModストックを使用しています。
ET-1のセパレートバッテリーはすんなり入ります。
そしてET-1のセパレートバッテリーは意外と細いので
ストックパイプ内にバッテリーが入ります。
後方が若干出ますので最小ポジションを使用することはできませんが
CTRや初期型のスライドストックも使用可能です。
ストックにGPSポーチとか入れるとミニタイプやPEQ用も使えそうですね※この場合は外部に出る分に保護が必要
さてここまでは問題ないのですが・・・
実はこのTコネクター化で・・・
テイクダウンができなくなりました・・・
Tコネクターが太いので
EBRフレームの配線口を通ってフレームとメカボが分離できません・・・
時系列が違いますがこうなります。
左が加工品、右が加工前です。
加工前は幅が13.3mmです。
このままだとCYMAのEBRの配線口を通ることができません。
どうするか?
もう上の写真でもある通り加工しました。
金属端子が出ないように両側0.5mm合わせて1mm削りました。
これで12.3mmです。
これですんなりっと
通ってテイクダウンできます。
これで一安心です・・・・・・
っと思ったら・・・
分解途中、なぜか・・・
チャージングハンドルの根っこが折れました・・・
経年劣化・金属疲労でしょうね・・・
コネクターが良く折れるんですがなぜかこっちが・・・
マルイの純正チャージングハンドルへ変更しましょう・・・
あ・・・CYMAは微妙に合わないんだった・・・
修正すればいいよね!
って事で続きます。