2016年01月28日
ガキ使Tシャツ当たりました。
アパートの部屋に戻るとポストに不在表が
宛先が日テレ
・・・・・懸賞御応募してたのを思い出してすぐに運送屋へTEL
晩飯食べ終わった頃に再配送で到着

まさか当たるとはww
ってことくらいです。
あとは北海道ミリコスイベント企画会の主催で雪中撮影会のお話し
以下すべてコピペ
===============
北海道らしい雪景色をバックにして、内地じゃ撮れないようなコスプレ撮影をやろう!
という撮影会のご案内です。
●撮影会コンセプト
北海道のコスプレイヤーにとって、豊富なロケーションが揃った内地のコスプレイベントは常に羨望の的である。
そこで、北海道の強みである雪景色を活かしたコスプレで、内地のコスプレイヤーを逆に羨ましがらせるのだ!
素敵な写真を撮って、やつらにぎゃふんと言わせてやれ!
●実施日時
2016/02/13(土) 9:00-16:00
フィールドゲートオープンは08:30、クローズは16:30です。
●ロケーション
北海道千歳市にある屋外サバイバルゲームフィールド「バトルフィールド山猫」を貸し切りで使用します。
http://algo-adv.com/
本来はサバイバルゲーム用のフィールドですが、今回はサバイバルゲームは行わず純粋な撮影ロケーションとして貸し切ります。
具体的なロケーションのサンプル写真については、昨年のレポートを参照してください。
http://hokkaidomilicos.militaryblog.jp/e653553.html
なお、前回は主催陣にとって顔なじみの多いミリタリー系に限定して参加者を募集しましたが、今回はどんなジャンルのコスプレも可能です。
●参加費
一人当たり一律2000円です。
コスプレイヤー・撮り手・途中参加等の区別はありません。
●参加方法
本ブログのコメント欄か、以下の twipla にて参加表明をしてください。
http://twipla.jp/events/184437
現地集合です。途中参加・飛び入り参加も受け付けます。
ただし前日までに参加者数の見込みが5名に達しなかった場合は取り止めとします。
●コスプレ内容
先述のとおり、今回はどんなジャンルのコスプレも可能です。昨年のレポートを参照のうえ、この雪景色に似合うと思うコスプレを自由にやってください。
参考までに、フィールドの立地から考えて第三者の目に触れる可能性はほぼゼロですので、その辺の遠慮も不要です。
他のイベントでは時間的制約やイベント規約のために実現できない…というちょっと凝った撮影(寸劇など)も大歓迎です。
備品を壊さないこと・ゴミを残さないこと・フィールド内火気厳禁であること以外は特に利用上の制限はありません。血糊等の使用も可能です。
●注意事項など
・有志による企画・運営ですので、ご不便等あるかもしれませんがご理解ください。
・フィールド送迎等は手配しません。ご自身で交通手段を確保してご参加ください。
・更衣室として管理小屋を提供していただくことになっていますが、あまり広くはありませんので各自の自動車内で着替えることを推奨します。ご了承ください。
・言うまでも無いですがたぶんクソ寒いです。防寒は各自しっかり準備してください。いちおう休憩小屋ではストーブを焚きます。
・よほど天気が悪くならないかぎりは実施します。
・ちなみに昨年は運悪くザラメ雪でした。今年こそはパウダースノーが残っていることをみんなで祈りましょう。
・企画運営の都合により、内容の一部変更の可能性もあります。ご了承ください。
●イベント企画者
主催:北海道ミリコスイベント企画会 ( http://hokkaidomilicos.militaryblog.jp/ )
主催団体は北海道ミリコスイベント企画会ですが、今回のイベントはミリタリー・ポリス系に限らず、このようなロケーションでのコスプレ撮影を希望する全ての方の参加を歓迎します。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
雪中は撮影はなかなか楽しいですよ。
札幌圏だと芸術の森のイベントくらいになりますが
ミリができない以上ミリ組の雪中撮影は・・・
山猫を貸切って行うので全く気にしずできます!
是非この機会に!!

宛先が日テレ
・・・・・懸賞御応募してたのを思い出してすぐに運送屋へTEL
晩飯食べ終わった頃に再配送で到着
まさか当たるとはww
ってことくらいです。
あとは北海道ミリコスイベント企画会の主催で雪中撮影会のお話し
以下すべてコピペ
===============
北海道らしい雪景色をバックにして、内地じゃ撮れないようなコスプレ撮影をやろう!
という撮影会のご案内です。
●撮影会コンセプト
北海道のコスプレイヤーにとって、豊富なロケーションが揃った内地のコスプレイベントは常に羨望の的である。
そこで、北海道の強みである雪景色を活かしたコスプレで、内地のコスプレイヤーを逆に羨ましがらせるのだ!
素敵な写真を撮って、やつらにぎゃふんと言わせてやれ!
●実施日時
2016/02/13(土) 9:00-16:00
フィールドゲートオープンは08:30、クローズは16:30です。
●ロケーション
北海道千歳市にある屋外サバイバルゲームフィールド「バトルフィールド山猫」を貸し切りで使用します。
http://algo-adv.com/
本来はサバイバルゲーム用のフィールドですが、今回はサバイバルゲームは行わず純粋な撮影ロケーションとして貸し切ります。
具体的なロケーションのサンプル写真については、昨年のレポートを参照してください。
http://hokkaidomilicos.militaryblog.jp/e653553.html
なお、前回は主催陣にとって顔なじみの多いミリタリー系に限定して参加者を募集しましたが、今回はどんなジャンルのコスプレも可能です。
●参加費
一人当たり一律2000円です。
コスプレイヤー・撮り手・途中参加等の区別はありません。
●参加方法
本ブログのコメント欄か、以下の twipla にて参加表明をしてください。
http://twipla.jp/events/184437
現地集合です。途中参加・飛び入り参加も受け付けます。
ただし前日までに参加者数の見込みが5名に達しなかった場合は取り止めとします。
●コスプレ内容
先述のとおり、今回はどんなジャンルのコスプレも可能です。昨年のレポートを参照のうえ、この雪景色に似合うと思うコスプレを自由にやってください。
参考までに、フィールドの立地から考えて第三者の目に触れる可能性はほぼゼロですので、その辺の遠慮も不要です。
他のイベントでは時間的制約やイベント規約のために実現できない…というちょっと凝った撮影(寸劇など)も大歓迎です。
備品を壊さないこと・ゴミを残さないこと・フィールド内火気厳禁であること以外は特に利用上の制限はありません。血糊等の使用も可能です。
●注意事項など
・有志による企画・運営ですので、ご不便等あるかもしれませんがご理解ください。
・フィールド送迎等は手配しません。ご自身で交通手段を確保してご参加ください。
・更衣室として管理小屋を提供していただくことになっていますが、あまり広くはありませんので各自の自動車内で着替えることを推奨します。ご了承ください。
・言うまでも無いですがたぶんクソ寒いです。防寒は各自しっかり準備してください。いちおう休憩小屋ではストーブを焚きます。
・よほど天気が悪くならないかぎりは実施します。
・ちなみに昨年は運悪くザラメ雪でした。今年こそはパウダースノーが残っていることをみんなで祈りましょう。
・企画運営の都合により、内容の一部変更の可能性もあります。ご了承ください。
●イベント企画者
主催:北海道ミリコスイベント企画会 ( http://hokkaidomilicos.militaryblog.jp/ )
主催団体は北海道ミリコスイベント企画会ですが、今回のイベントはミリタリー・ポリス系に限らず、このようなロケーションでのコスプレ撮影を希望する全ての方の参加を歓迎します。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
雪中は撮影はなかなか楽しいですよ。
札幌圏だと芸術の森のイベントくらいになりますが
ミリができない以上ミリ組の雪中撮影は・・・
山猫を貸切って行うので全く気にしずできます!
是非この機会に!!

2016年01月18日
M4A1MWS 大型ラッチ化
またまたMWSの仕様を変更しました。
今回のM4はシューター仕様を目標にしています。
チャージングハンドルの構造変更も競技内では0.1秒左右する部品です。
って事で今回はエクセルホビーさんで購入しましたこちらを装着します。

CRUSADER TECH製のラッチになります。
先ずは本体からチャージングハンドルを外します。

そしてラッチを固定してますバネピンを抜きます。
ピンは細く小さいので無くさないように注意しましょう。
そしてラッチを外します。

はい。思いっきり形状が違いますね。
あとピンを外してラッチを外すと中にはスプリングが入っています。

右が純正、左がCRUSADERです。
先に言っておきますが、今回加工して装着しましたがこちらのどちらのスプリングも使えませんでした。
現在は従来M4チャンバーに使用されているチャンバースプリングを流用しました。
では加工です。

大体このくらいかなぁ~って感じでマーキング(笑)しました。
あとはひたすら棒ヤスリで削るだけです。

削って合わせて、削って合わせての簡単な繰り返し作業です。
そして完成です。

所用作業時間は大体道具がそろってる方で20分ってところですかね?
道具がないと削る作業で時間がかなりかかります。
最低でも万力があると楽ですね。
ノーマルM4ラッチとCRUSADERノッチとの比較
・ノーマルサイズ

・CRUSADER

こんな感じです。
実際操作してみると、指がかけやすくすぐにロックを解除して操作できます。
また引き切った状態から離してもしっかりっとロックがかかります。
今後は他社メーカーでしっかりとしたMWS用が出るかもしれませんはとりあえず私はこのまま使うことにします。
あとはトリガーピンを強化品もしくはネジロック型への変更と
庭の人のスチールバッファーの入手ですね。
オークションでの競争率高くて2回目の出品時は入札をクリックするまでもなく
ページを開いた瞬間にもう落札されてました。
次回も一応戦います。
今日はこのくらいで。
それでは!!
※ノッチとラッチ間違えてました。恥ずかしいですが、修正しときました
今回のM4はシューター仕様を目標にしています。
チャージングハンドルの構造変更も競技内では0.1秒左右する部品です。
って事で今回はエクセルホビーさんで購入しましたこちらを装着します。
CRUSADER TECH製のラッチになります。
先ずは本体からチャージングハンドルを外します。
そしてラッチを固定してますバネピンを抜きます。
ピンは細く小さいので無くさないように注意しましょう。
そしてラッチを外します。
はい。思いっきり形状が違いますね。
あとピンを外してラッチを外すと中にはスプリングが入っています。
右が純正、左がCRUSADERです。
先に言っておきますが、今回加工して装着しましたがこちらのどちらのスプリングも使えませんでした。
現在は従来M4チャンバーに使用されているチャンバースプリングを流用しました。
では加工です。
大体このくらいかなぁ~って感じでマーキング(笑)しました。
あとはひたすら棒ヤスリで削るだけです。
削って合わせて、削って合わせての簡単な繰り返し作業です。
そして完成です。
所用作業時間は大体道具がそろってる方で20分ってところですかね?
道具がないと削る作業で時間がかなりかかります。
最低でも万力があると楽ですね。
ノーマルM4ラッチとCRUSADERノッチとの比較
・ノーマルサイズ
・CRUSADER
こんな感じです。
実際操作してみると、指がかけやすくすぐにロックを解除して操作できます。
また引き切った状態から離してもしっかりっとロックがかかります。
今後は他社メーカーでしっかりとしたMWS用が出るかもしれませんはとりあえず私はこのまま使うことにします。
あとはトリガーピンを強化品もしくはネジロック型への変更と
庭の人のスチールバッファーの入手ですね。
オークションでの競争率高くて2回目の出品時は入札をクリックするまでもなく
ページを開いた瞬間にもう落札されてました。
次回も一応戦います。
今日はこのくらいで。
それでは!!
※ノッチとラッチ間違えてました。恥ずかしいですが、修正しときました
2016年01月16日
AA-12発売しましたね。
って事でAA-12発売しましたね。(大事な事なので2回良いマスタ)
大体のことはユニットのブログに書いたわけですが、ここからは一個人的なレビューを書きたいと思います。
一 個 人 と し て で す 。
では始めます。
写真は一部そのまま流用してます。

AA-12
全長839mm
重量4.200g
銃身長300mm
装弾数93発
っと公式データです。
さてここで先ずなぜ全長が839mmの13インチCQBなのか?
標準モデルの18インチの標準じゃないのか?
16インチじゃないのか?っと疑惑は多いですが
13インチで問題なかったんじゃないかと思いますね。
リアル思考なら16インチ以上を求めるところですが
小柄な日本人と近年の小さ目の銃の需要とか考えるといいのかなぁっと
さて箱の銃ですがおなじみに青い紐で封印されていました。
中の銃本体はおなじみのこいつですね。

説明書は箱の裏にあります。

今回は注意事項などが多いので必ず読むことをお勧めします。
※本来はすべての銃は一度説明書を読むべきです。
また箱内部にも注意事項が

必要以上の空撃ちはしない
っとありますがゲームやシューティングを行う以上「必ず空撃ちBOX」や「弾抜き所」等で安全の為に空撃ちしてください。
マガジン抜いてもチャンバー内に残弾があればそれだけでも危険です。
ゲーマーならば当然ですね。
マガジンに関しても注意事項があります。

ショットガンである以上必ず3発で発射されるように弾を満タンになるまで入れましょう。
3発同時に出ない1発辺りの初速が上がったりメカボックスに負担が出たりします。
そしてマガジンですが、函館の45様とも同意見な

大根おろしができるレベルのチェッカリングですww
誰か動画にしないかな・・・
あと最後までちゃんと撃てるようになってます

マガジンの抜き差しはトンプソン系を想像してもらえればいいかなぁーって思いました。
確実に固定できるのでなかなか好きです。
バッテリーボックスはストック内部になります。
またストック内にミニ平型25Aヒューズが入ってます

ハイサイシリーズに続いてのミニ平型ですね。
脱ガラス管ヒューズ化の運動があるんですかね?
またヒューズの隣にある穴がマルイ初のFETの安全用LEDインジゲーターになります。
メーカー説明書によりますと
正常時はインジゲーターは点灯しないっとあります。
ここが点灯したら、常時点灯・点滅点灯してユーザーに知らせてくれるとの事です。
発行パターンは5種類あるとの事です。
ただバッテリーの電圧低下以外は基本的にすべてメーカー修理っとなっています。
私も電気関係に強い訳ではないですが、FETの過去話をすると石が焼けてフルオートが止まらなくなったっと言った事故への対策なのではないかと思われます。
またある程度バッテリーの残量は低下すると動作停止すると記載があります。
ですので使用中に動作が停止した場合、LEDインジケーターの点滅パターンを見て判断する必要がありますね。
・・-・・-・・-
・・ ・・ ・・
のパターンのみFETの安全装置作動でメーカー修理っとなりますね。
また次世代M4・SCARシリーズにもあったんですが一部部品は特許上個別販売できない事があります。
今回のAA-12の場合はおそらくFETユニットの個別販売は無いと思われるので最悪メカボックス事交換になると思われます。※思われるであってメーカーに問い合わせてみないとわかりません。
さて実射の方ですが、なかなか面白いですね。
3発個別のホップアップ調整なのでまとめたり、散弾させたりと面白いセッティングができそうです。
初速も箱だし0ホップで約75m/sでしたし、適正で約77m/sでしたし。
ただMAXホップにすると約83m/sと出ましたね。
屋外で0.25gとか使うとかなり素直に飛んでいく気がします。
あとホップ調整ですがなかなか難しくまとめてやろうとするとどのバレルの弾が強すぎ弱すぎってのがわからなくなります。
できるのであれば順番に確実にやることをお勧めします。
中→右→左
など
あと15mだとほぼ全弾体に収まりますし、それ以上の距離でも移動敵に対して散弾効果で移動牽制なっていい感じがします。
以上です。
省略したサイトやチャージングハンドルなどは他の方のブログや公式HPを見てもらえれば幸いです。
また個人的な良し悪しをレビューしますと
・良点
FETに関して他のFETよりも徹底した安全設計
強度抜群なフレーム
チャーハンのホップ調整時の為の固定機構
CQBモデルなので特に困る事ない取り回し製
・悪点
サイトの見づらさ(今後のオプションに期待です)
サイト調整に専用工具
FETの安全上冷却時間が必要な場合あり
って感じです。
そこまで悪い点は無いのは流石マルイさんです。
基本的にはM4・M16に慣れてれば困らないかと思います。
重量は4200gですが私は困らないくらいでした(64式の方が重たかったし)
あと最後に一言うと
「すべてのユーザーは自身が所持・使用する銃の特性を熟知した状態で使うべし。他者に貸す場合はその特質性を必ず伝えるべし。」
って感じです。
以上です。
早く分解したい・・・・(メカニック魂)
大体のことはユニットのブログに書いたわけですが、ここからは一個人的なレビューを書きたいと思います。
一 個 人 と し て で す 。
では始めます。
写真は一部そのまま流用してます。
AA-12
全長839mm
重量4.200g
銃身長300mm
装弾数93発
っと公式データです。
さてここで先ずなぜ全長が839mmの13インチCQBなのか?
標準モデルの18インチの標準じゃないのか?
16インチじゃないのか?っと疑惑は多いですが
13インチで問題なかったんじゃないかと思いますね。
リアル思考なら16インチ以上を求めるところですが
小柄な日本人と近年の小さ目の銃の需要とか考えるといいのかなぁっと
さて箱の銃ですがおなじみに青い紐で封印されていました。
中の銃本体はおなじみのこいつですね。
説明書は箱の裏にあります。
今回は注意事項などが多いので必ず読むことをお勧めします。
※本来はすべての銃は一度説明書を読むべきです。
また箱内部にも注意事項が
必要以上の空撃ちはしない
っとありますがゲームやシューティングを行う以上「必ず空撃ちBOX」や「弾抜き所」等で安全の為に空撃ちしてください。
マガジン抜いてもチャンバー内に残弾があればそれだけでも危険です。
ゲーマーならば当然ですね。
マガジンに関しても注意事項があります。
ショットガンである以上必ず3発で発射されるように弾を満タンになるまで入れましょう。
3発同時に出ない1発辺りの初速が上がったりメカボックスに負担が出たりします。
そしてマガジンですが、函館の45様とも同意見な
大根おろしができるレベルのチェッカリングですww
誰か動画にしないかな・・・
あと最後までちゃんと撃てるようになってます
マガジンの抜き差しはトンプソン系を想像してもらえればいいかなぁーって思いました。
確実に固定できるのでなかなか好きです。
バッテリーボックスはストック内部になります。
またストック内にミニ平型25Aヒューズが入ってます
ハイサイシリーズに続いてのミニ平型ですね。
脱ガラス管ヒューズ化の運動があるんですかね?
またヒューズの隣にある穴がマルイ初のFETの安全用LEDインジゲーターになります。
メーカー説明書によりますと
正常時はインジゲーターは点灯しないっとあります。
ここが点灯したら、常時点灯・点滅点灯してユーザーに知らせてくれるとの事です。
発行パターンは5種類あるとの事です。
ただバッテリーの電圧低下以外は基本的にすべてメーカー修理っとなっています。
私も電気関係に強い訳ではないですが、FETの過去話をすると石が焼けてフルオートが止まらなくなったっと言った事故への対策なのではないかと思われます。
またある程度バッテリーの残量は低下すると動作停止すると記載があります。
ですので使用中に動作が停止した場合、LEDインジケーターの点滅パターンを見て判断する必要がありますね。
・・-・・-・・-
・・ ・・ ・・
のパターンのみFETの安全装置作動でメーカー修理っとなりますね。
また次世代M4・SCARシリーズにもあったんですが一部部品は特許上個別販売できない事があります。
今回のAA-12の場合はおそらくFETユニットの個別販売は無いと思われるので最悪メカボックス事交換になると思われます。※思われるであってメーカーに問い合わせてみないとわかりません。
さて実射の方ですが、なかなか面白いですね。
3発個別のホップアップ調整なのでまとめたり、散弾させたりと面白いセッティングができそうです。
初速も箱だし0ホップで約75m/sでしたし、適正で約77m/sでしたし。
ただMAXホップにすると約83m/sと出ましたね。
屋外で0.25gとか使うとかなり素直に飛んでいく気がします。
あとホップ調整ですがなかなか難しくまとめてやろうとするとどのバレルの弾が強すぎ弱すぎってのがわからなくなります。
できるのであれば順番に確実にやることをお勧めします。
中→右→左
など
あと15mだとほぼ全弾体に収まりますし、それ以上の距離でも移動敵に対して散弾効果で移動牽制なっていい感じがします。
以上です。
省略したサイトやチャージングハンドルなどは他の方のブログや公式HPを見てもらえれば幸いです。
また個人的な良し悪しをレビューしますと
・良点
FETに関して他のFETよりも徹底した安全設計
強度抜群なフレーム
チャーハンのホップ調整時の為の固定機構
CQBモデルなので特に困る事ない取り回し製
・悪点
サイトの見づらさ(今後のオプションに期待です)
サイト調整に専用工具
FETの安全上冷却時間が必要な場合あり
って感じです。
そこまで悪い点は無いのは流石マルイさんです。
基本的にはM4・M16に慣れてれば困らないかと思います。
重量は4200gですが私は困らないくらいでした(64式の方が重たかったし)
あと最後に一言うと
「すべてのユーザーは自身が所持・使用する銃の特性を熟知した状態で使うべし。他者に貸す場合はその特質性を必ず伝えるべし。」
って感じです。
以上です。
早く分解したい・・・・(メカニック魂)
2016年01月11日
オーバーホールしました。
本当は年末の内に整備したかったんですが
なかなか時間ができず新年になってから
自分の銃の整備を始めました。
まずは次世代M4をベースにした次世代SOPMOD BlockⅡの
オーバーホールです。

最後に内部整備してから1年経過かと思ったらまだ8か月でした。
ちなみに私のは初期or中期頃の個体ですね。ボルトストップのスプリングが短いので。
現行のはもう少々長かったです。ちなみに完全な初期型1stロットは転売してしまったので・・・

フレームは何度か交換してます。
内部なんですが、気分上々で行てて写真忘れてました。
ですがSBDスイッチの恩恵でスイッチ本体の摩耗がほとんどありませんでした。
ちなみに私の
BlockⅡですが、
リコイルウエイト抜き
ダミーボルト連動オミット
っと
「お前、次世代M4使う意味あんの?」
って言われる仕様ですね。
まぁ「ボルトストップ機能が着いた従来電動ガン」って言った方が正解ですかねww
ですがレスポンスはいい感じですし特に困りません。
さてついでではありますがMWSの点検整備を行いました。
以前から気になっていましたボルトのハンマーローラーが当たる部分の修正を行いました。

リューターでちょっとだけ研磨

多少はスムーズになった感じです。
MWSの整備は使用前後毎回行っているのでこれくらいしか特質事項はありません。
あとGAWの石岡様より
ガルパンはいいぞ~
ならぬ
スチールバッファはいいですぞ~
っとおススメいただきましたので入手作戦を展開しましたが・・・
大 完 敗 で し た 。
ヤフオクのアラートがなったと思ったら
次の瞬間には取引終了になってました。
何を言ってるかわからないだろうがry
しばらくは再販入手戦争に突入しそうです。
では今回はこれくらいで。。。
それでは
コ ウ タ イ します!
なかなか時間ができず新年になってから
自分の銃の整備を始めました。
まずは次世代M4をベースにした次世代SOPMOD BlockⅡの
オーバーホールです。
最後に内部整備してから1年経過かと思ったらまだ8か月でした。
ちなみに私のは初期or中期頃の個体ですね。ボルトストップのスプリングが短いので。
現行のはもう少々長かったです。ちなみに完全な初期型1stロットは転売してしまったので・・・
フレームは何度か交換してます。
内部なんですが、気分上々で行てて写真忘れてました。
ですがSBDスイッチの恩恵でスイッチ本体の摩耗がほとんどありませんでした。
ちなみに私の
BlockⅡですが、
リコイルウエイト抜き
ダミーボルト連動オミット
っと
「お前、次世代M4使う意味あんの?」
って言われる仕様ですね。
まぁ「ボルトストップ機能が着いた従来電動ガン」って言った方が正解ですかねww
ですがレスポンスはいい感じですし特に困りません。
さてついでではありますがMWSの点検整備を行いました。
以前から気になっていましたボルトのハンマーローラーが当たる部分の修正を行いました。
リューターでちょっとだけ研磨
多少はスムーズになった感じです。
MWSの整備は使用前後毎回行っているのでこれくらいしか特質事項はありません。
あとGAWの石岡様より
ガルパンはいいぞ~
ならぬ
スチールバッファはいいですぞ~
っとおススメいただきましたので入手作戦を展開しましたが・・・
大 完 敗 で し た 。
ヤフオクのアラートがなったと思ったら
次の瞬間には取引終了になってました。
何を言ってるかわからないだろうがry
しばらくは再販入手戦争に突入しそうです。
では今回はこれくらいで。。。
それでは
コ ウ タ イ します!
2016年01月06日
AA-12の発売が決定しましたね。
ついに奴の発売日が決まりましたね・・・
AA-12・・・
値段はまぁ次世代より安く(SOPMODより高くするとは言っていない)提供するとは言ってましたが
54800円とは・・・
まぁ私は値段よりも気になるのは・・・
初速だ。
おそらく85m/sくらいかなぁって予想なんですよね・・・
でもオートマチック+3発の組み合わせは各フィールドで恐怖に陥れられるでしょう・・・
個人的にはAA-12よりИжМаш Сайга 12派なので今回は購入を見送ります。
MWSのカスタムとか調整とかが楽しいので・・・
あとは個人的にAA-12の動作システムが気になりますがレビュー待ちですね。
AA-12・・・
値段はまぁ次世代より安く(SOPMODより高くするとは言っていない)提供するとは言ってましたが
54800円とは・・・
まぁ私は値段よりも気になるのは・・・
初速だ。
おそらく85m/sくらいかなぁって予想なんですよね・・・
でもオートマチック+3発の組み合わせは各フィールドで恐怖に陥れられるでしょう・・・
個人的にはAA-12よりИжМаш Сайга 12派なので今回は購入を見送ります。
MWSのカスタムとか調整とかが楽しいので・・・
あとは個人的にAA-12の動作システムが気になりますがレビュー待ちですね。
2016年01月05日
SAFARILAND 774-215-13
今回は774-215-13のレビューです。

おなじみのカイデックスでしっかり作られています。
裏はこのようになっています。

刻印

AR系マガジン用だと明記されてますね。
ベルトクリップは他のハンドガン用より一回り小さいです。

また内部に各ベルト用にピースがありますのでベルト幅に合わせて調整が可能です。
さらに6角ネジを調整することによってマガジンポーチ本体の角度調整が可能です。
本体内部はこのようになっています。

ハンドガンのホルスターとは違い滑り止めのシートは貼られておりません。
カイデックスとネジによる圧迫でのテンションでマガジンを保持する方式です。
PTSの次世代M4用PーMAG正規品を入れてみました。

特に問題なく入ります。
また普段はM4A1MWSのマガジンを入れて使ってますが特に気になった点はありません。
マガジンテンションを変えたい場合は写真右のネジで調整が可能です。
・メリット
素早いマガジンチェンジ・マグの出し入れが可能。クリップ・本体での微調整が可能。
・デメリット
AR系以外のマガジンが使えない。本体底に隙間がありそこから弾へゴミの付着の恐れあり
って感じですね。
以上です。
おなじみのカイデックスでしっかり作られています。
裏はこのようになっています。
刻印
AR系マガジン用だと明記されてますね。
ベルトクリップは他のハンドガン用より一回り小さいです。
また内部に各ベルト用にピースがありますのでベルト幅に合わせて調整が可能です。
さらに6角ネジを調整することによってマガジンポーチ本体の角度調整が可能です。
本体内部はこのようになっています。
ハンドガンのホルスターとは違い滑り止めのシートは貼られておりません。
カイデックスとネジによる圧迫でのテンションでマガジンを保持する方式です。
PTSの次世代M4用PーMAG正規品を入れてみました。
特に問題なく入ります。
また普段はM4A1MWSのマガジンを入れて使ってますが特に気になった点はありません。
マガジンテンションを変えたい場合は写真右のネジで調整が可能です。
・メリット
素早いマガジンチェンジ・マグの出し入れが可能。クリップ・本体での微調整が可能。
・デメリット
AR系以外のマガジンが使えない。本体底に隙間がありそこから弾へゴミの付着の恐れあり
って感じですね。
以上です。
2016年01月04日
新春 SAFARILAND祭り
さて新年早々ですが採用拳銃をグロック17からM&P9へ変更することにしました。
RCSのコンシールドキャリアホルスターならM&PX300装着用持ってるんですが
今回はライト装備無しのホルスターが欲しく選抜し購入しました。
フロンティア様で購入

6379-219-411
6070UBL
774-215-13
です。

左が6378、右が6379です。
前回は6378はベルトループの方を買っていたので今回は

ベルトクリップのモデルを購入です。
ですがこの位置だと装備装着時に若干干渉するので先ほどの6070UBLを使います。

左6070UBL、右6075UBLです。
かなり高さに差が出ますね。
これにホルスター本体を装着します。
装着方法は裏の六角ネジを外して付け替えるだけです。

するとこうなります。
ちなみになぜ今回は6379にしたかと言いますと
前回6378を採用していたので機種転換によるストレスの軽減が第一でした。
6004も候補には上がりましたが6379と比べると金額が高かったので・・・
BHIのCQCも候補にはありました。ですがCQCはサファリと違い人差し指でのロック解除なので
第一に上げた機種転換によるストレスの軽減から不採用となりました。
第二に他のサファリのパネルがある事。
6004に使用しているレッグパネルや6378に使用してる6075などのパネルへの変更などが可能といった点
さらにQLSキットを追加購入すればさらに換装効率の上昇が可能です。
以上です。
今回はこの辺で
RCSのコンシールドキャリアホルスターならM&PX300装着用持ってるんですが
今回はライト装備無しのホルスターが欲しく選抜し購入しました。
フロンティア様で購入
6379-219-411
6070UBL
774-215-13
です。
左が6378、右が6379です。
前回は6378はベルトループの方を買っていたので今回は
ベルトクリップのモデルを購入です。
ですがこの位置だと装備装着時に若干干渉するので先ほどの6070UBLを使います。
左6070UBL、右6075UBLです。
かなり高さに差が出ますね。
これにホルスター本体を装着します。
装着方法は裏の六角ネジを外して付け替えるだけです。
するとこうなります。
ちなみになぜ今回は6379にしたかと言いますと
前回6378を採用していたので機種転換によるストレスの軽減が第一でした。
6004も候補には上がりましたが6379と比べると金額が高かったので・・・
BHIのCQCも候補にはありました。ですがCQCはサファリと違い人差し指でのロック解除なので
第一に上げた機種転換によるストレスの軽減から不採用となりました。
第二に他のサファリのパネルがある事。
6004に使用しているレッグパネルや6378に使用してる6075などのパネルへの変更などが可能といった点
さらにQLSキットを追加購入すればさらに換装効率の上昇が可能です。
以上です。
今回はこの辺で
2016年01月01日
新年あけましておめでとうございます!
新年あけまして
ガルパンはいいぞ~
とりあえず新年初ガルパンはどこかで見たいですね。
また1/9から苫小牧でもガルパンが追加公開になるので観に行きます!!
通いますww
さて今年は基本シューター系装備で行きたいかと。
ゲームするときは基本的にソフトアーマー+って感じです。
まぁ正規軍も少しはやると思います。
それでは今年もよろしくお願いいたします。